経営するための道のり②
こんばんわ。
今回はさしぶりのMUPでのアウトプットを書いて行こうと思います!
『経営するための道のり②』
⑤検討→⑥行動→⑦共有
○検討
1.Information Break-up(情報分散)
人は20分後には42%、次の日には74%忘れている。
→新しい情報手に入れたら他の情報と比較している間に忘れてしまう。
→情報を小出しにして継続して発信(分散認知)することで忘れられるのを防ぐ
2.Community(PH方式)
自分→カフェ:人にカフェがあることを直接話し、集客するのは難しい
自分→SNS→カフェ:発信からファンをつくり集客へ繋げていく
1000人の法則…ファンが1000人いれば負けない
Point Hide方式…全部見せない、途中でやめることでリアクションを促せる
準顕在層:オウンドメディア
顕在層:Facebook・ファンページ
下に行けば行くほど人数は減っていくが、確実なファンができる!
3. Unique Selling Proposition
…顧客のニーズをもとに他社の強みと重ならない施策。
つまり自社の強みを持ち出すこと。
○行動
1.バンドワゴン、ストップ、ウェブレン効果
バンドワゴン効果…みんなが持っているものが欲しい
スノップ効果…みんなが持っていないのが欲しい
ウェブレン効果…価格が高いといい商品だと感じる(プラシーボ)
価格が高い→人を限定→買う人を少なくする