コンテンツマーケティング

こんにちわ。._.

今回はMUPでのアウトプットをしていこうと思います。

 

○金銭的成功の一番の近道は、起業すること。

毎月30万の給料→毎月30万

毎月30万円の利益→1800万円(会社自体:5年見積もり)

 

○事業

OB(オペレーションビジネス)…

自分が働かないといけないビジネス。

AB(オートメンションビジネス)…

何もしなくても売上が上がるビジネス。

 

AB=コンテンツ

例)ブログを書く→読んだ人が申し込みする。

  YouTubeを載せる→YouTubeがお客様を連れてくる→お客様が申し込みする→購入する

             ⬇︎

      人は磨かなくて、コンテンツを磨く!

 

コンテンツとは、店内pop・メニュー・バナー広告・SNS運用である。

→コンテンツで稼ぐことができる。 

同じコンテンツでもワーディングだけでも15倍売上が上がる。

 

○コンテンツの目的は読ませるためでもなく、見せるためでもなく、動かすためである。

人は感情で動き出す!

コンテンツ→感情を動かせる→行動を起こす→売上になる

コンテンツ=売上になる

 

○では刺さるコンテンツの作り方とは?

脳を動かせるワーディングを意識!

悪い例)とっても辛くて美味しい激辛唐辛子

良い例)汗が滝になるダイエット唐辛子

OSA(One Step Ahead)→一般的なイメージ:赤い、辛い

TSA(Two Step Ahead)→比喩的なイメージ:あつい、ヒリヒリ、汗が出る

TSAで脳内発火させる!

言葉での理解(言語化)→❌

想像での理解(比喩化)→⭕️:脳内発火が起こる

 

○コンテンツを作る上で重要なこと5つ

1.Goal-Question

。で終わらせないこと。

。だと無反応だから、?で終わらせる→反射が起こる(考えさせる!)

例)MUPで一流から学ぼう! ❌

  一流から学び何がしたい? ⭕️

       ⬇︎

   目的を疑問形にする!

例)人+脱毛=髭剃りの時間をなくしませんか?

       彼氏の夢を叶えませんか?

       剃り残し・恥ずかしいをなくしませんか?

 

2.Sensational(感情)

端的に感情を入れる

読み手は書き手が予想するほど読まない。

ワンメーセージ・ワンアウトカム

例)コースターのメッセージ

共感する→泣き声大歓迎

社会的常識→まわりに認められていること

承認欲求→共感する

優越感→泣いたらコーヒー1杯無料

 

3.Gap-filling

建前ではなく、本音にフォーカスする

 人は本心を隠せる生き物である。建前と本音は違う。

何を求めているのか聞いても本音ではないから、建前の裏側を刺激するコンテンツを置く。

例)マック→サラダマック ❌

     →ビックマック ⭕️

例)カフェ   

  コーヒーが美味しいカフェ10選→CTR 0.1%

  自分に酔えるおしゃれカフェ10選→CTR 0.3%

建前を隠している本音を見つけること!→デプス調査

建前を言っているから、CSの意見は無意味である。

 

4.Lacking(不足)

 …あえて全部言わないこと

擬声語(わんわん)、擬音語(ざーざー)を使うこと。

その他に擬態語(にやにや)、擬容語(ぐんぐん)、擬情語(わくわく)がある。

例)夏も最後!みんなで楽しくビーチBBQ!団体様予約受付中!

→夏の最後にカンカン照りビーチでジュワッと焼いたお肉とキンキンビール!

→BBQと分かる

つまり、あえて全部言わないことが大切!

 

5.Negative-put

会話・文章・DMなどにはネガテイブをいれる。

例)新品A(5万円)と新品B(4万円+傷あり)

 みんなは新品Bを選ぶ。

ブランドものはあえて傷をつけている→戦略

 例)竹花ってすごいと思う

  確かに口は悪いけど        

でも言っていることは正しいよね

       ⬇︎

良いことだけを言うより、悪いことを1つ言ったほうが響く!

Point:少し上げて、下げて、めっちゃ上げる!

 

 今まで紹介したコンテンツを作る上で重要なことは、

GSGLNの5つである。