経営するための道のり②

こんばんわ。

今回はさしぶりのMUPでのアウトプットを書いて行こうと思います!

 

『経営するための道のり②』

⑤検討→⑥行動→⑦共有

 

○検討

1.Information Break-up(情報分散)

人は20分後には42%、次の日には74%忘れている。

→新しい情報手に入れたら他の情報と比較している間に忘れてしまう。

→情報を小出しにして継続して発信(分散認知)することで忘れられるのを防ぐ

 

2.Community(PH方式)

自分→カフェ:人にカフェがあることを直接話し、集客するのは難しい

自分→SNS→カフェ:発信からファンをつくり集客へ繋げていく

 

1000人の法則…ファンが1000人いれば負けない

Point Hide方式…全部見せない、途中でやめることでリアクションを促せる

 

潜在層:YouTubeInstagram

準顕在層:オウンドメディア

顕在層:Facebook・ファンページ

下に行けば行くほど人数は減っていくが、確実なファンができる!

3. Unique Selling Proposition

…顧客のニーズをもとに他社の強みと重ならない施策。

つまり自社の強みを持ち出すこと。

 

○行動

1.バンドワゴン、ストップ、ウェブレン効果

バンドワゴン効果…みんなが持っているものが欲しい

スノップ効果…みんなが持っていないのが欲しい

ウェブレン効果…価格が高いといい商品だと感じる(プラシーボ)

価格が高い→人を限定→買う人を少なくする

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

林宏樹さんセミナー

こんばんわ。今回は林宏樹さんのアウトプットを行なっていこうと思います。

 

会社は売り上げを上げること(営業や販売など)

自分たちも何をやるにも売り上げを上げることが大切。

じゃないと雇っている意味がないし、メリットがない。

これは会社に入ってもいえること。

 

自分でなにか新しい物つくって販売するにも時間がかかるし、ノウハウがわからない。

だからまずは人のものを売ってセールス力を上げる!

なおかつ単価が高いものを売る。

1000万円のものを一個売るのと、1万円のものを1000こ売るのとでは時間と労力が変わってくる。利益率も前者の方がいい。

つまり、1000万円売って200万円もらうか、1万円売って2000円もらうかを考えると一発売れば手元に200万円があるわけだからある程度時間やお金がある状態になる。

 

売り上げをあげながら、積み重なるもの(学びに投資する)方が実践に近い感じで学べるからおすすめ!

例)ブログやYouTubeをやろうとしても時間がかかる

 

信頼=お金はすごく感じた。

俺自身も林さんの立場だとしておれみたいなスキルも知識もないやつを雇いたくないしメリットがない。それに正しく売ってくれないとダメ!

 

周りの環境によって自分がかわる!

例)クリリンはなぜ地球人最強になれたのか?

これはクリリンが悟空みたいな強い人と付き合っていてなおかつ人間は自分しかいなかったから→強い人のところにいればある程度強くなれる!

 

だからいかに経営者のそばにいるかが大事

そのためには、お金を払うか、労働売るかしかない。

それかよっぽどの信頼がないと厳しい

 

セールスとマーケティングがこれから必要!

これはどこいっても使える!

自分が会社を立ち上げる時もこれないと売上があがらない

 

MUPなどは情報を得る場には良い場かもしれないが、環境としてはどうなのか?

実際インプットしてからアウトプットで終わっている。

そこからの実践がないと経験にならない。

経験にならないと身につかない。

だから知識と経験があってはじめて自分のものになる!

 

お金・時間は減るかもしれないが、スキルと人脈は減らない。

後者に投資する。

 

努力する方向性が違うと結果は変わってくる

例:会社員として頑張る→会社のためになっているのであって自分のためになっていない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長倉さんセミナー

おはようございます!ひろとは超眠いです。でもやります。

 

今回このようなセミナーを開いたのは、若い人に伝えたいから!

私たちは時代にあっていない教育をされている。

日本は衰退→海外に負けている

例)テストは

その他大勢の人と同じことしていたら成功しない。

→成功している人は少ないから

だから他の人とは違うことしないといけない。

 

おれたちは教育の犠牲者

日本独自のルールだったり固定概念がすごく染み付いているのだと思う。

だから今変わるそして学んだことを他の人に伝えたり、自分の子供に伝える

 

仕事は1つじゃない

なりたい仕事は今後なくなるから今のうちになるしかない

→同時にいろんなことをする(給料が前後するから)

 

まずはセールスとマーケティング

 

海外で学んでいる人は成功している

頑張って欲しい→海外留学など

 

Q &A

コーチングしたいけどマーケティングをどうすればいいか?

ーあなたからコーチングしたいと思わない。

知識や経験がない人から学んでも何の学びにもならないし、俺自身も学びたくないと思った。

だから力を身につけなければならない。

だから人に雇ってもらえないと思うし、もしそういうチャンスがあったときに逃してしまうから。

 

日本人は答えを求めがち。

人生に正解はない

最善なものを選ぶことも大事だけだ選んだものをどう最善にするか大切

 

これからは間違いまくった奴が勝つ!

一番の間違いは何もしないこと

 

物の見方を考える

例)100万円詐欺にあった→100万円売るスキルがそこにあった

物の考え方次第で行動も変わってくる

 

今回のセミナーを通して思ったことは若者にこうやって伝えることはすごくいいことだと思ったしおれもしたいと感じた!

→だから圧倒的実績が必要!

 

今夢がなく、一緒にいる人や環境が大事だというが、どういう基準で決めているか?

A.夢がないことは当たり前、ただやりたいことは本気で突き進んでいったほうがいい

おれは経営することが面白そうだと思うから、経営することにつて突き進んでいく!

それに応じて付き合う人や環境も変えないといまのおれは絶対に変わらないと感じたから

大阪か東京にいく

 

その後はわからないけど、今この繋がりがあるからめっちゃアピールしてどうにかついていく。

それと同時並行でMUPで学んでいく。(無駄じゃない)

そしてそれを実践しないと学んでいないことになる。

つまり知識を経験に変えないと自分に身についてない

今の自分にできることを考えて突き進むしかない。

固定概念にとらわれるな!

おれならできる!

 

 

 

 

 

ロジカルシンキング②

こんばんわ。

今回はMUPでのアウトプットであります。

今回はロジカルシンキングPart2というわけでもっと深く学んでいきたいと思います。

 

○サービス設計の流れ

①3C分析→②SWOT分析→③4P分析→④デプス調査→⑤ペルソナ設定→⑥市場調査

 

①3C分析

…顧客(Custmer)、競合(Competitor)、自社(Company)の分析。

→相手よりも自社分析が大切!

SWOT分析

…自社分析。

自社の強み(Strength)、弱み(Weakness)、機会(Opportunity)、脅威(Threst)

例)ハイボール+唐揚げ専門店

強み:1階路面店で目立つ、仕入原価が高い

弱み:メニューの豊富さ、値段高め

機会:親会社がマーケティング会社、キッチン貸し

脅威:大型休日など増える、ヘルシー思考になっている

 

3CとSWOT分析

例)カフェをオープンしたいが近くにスタバがある場合

⑴顧客分析

オフィス街、休日はあまりいない、サラリーマンが多い

⑵自社分析

強み:ドリンク価格がスタバより安い 弱み:大手ではないので仕入原価が高い

機会:夜はバーとして営業できる 脅威:スタバでアルコール販売されると売上が下がる

⑶競合分析

スタバの分析をする、朝・昼・夜の入店数を計算し、どういう人が来るのか?店内を利用する人は何%か?→客単価を仮定して1日の売り上げを考える。

 

③4P分析

…自社のサービスの詳細の分析。

⑴製品(Product)…デザイン、ブランド名、パッケージ

⑵価格(Price)…価格を設定することで必然的に設定されるのがターゲット層

⑶流通(Place)…製品を販売するまでの流通経路や販売する場所

⑷販売促進(Promotion)…顧客ニーズを満たす製品を制作し、ターゲット層に

             購入機会を提供できる流通・販売経路を確保

 

例)カフェ

⑴男性が多いのでボリューム重視のメニュー

⑵夜は競合がいないため客単価は高めに設定

⑶オフィス街なのでデリバリー

⑷看板認知の獲得が可能なのでホットペッパーには掲載しない。

 忘年会など利用してもらうためLINE@の登録でドリンク1杯無料

 

○自社競合の4P分析を比較し、細かく1つ1つ改善を行えば必ず勝てる(TTP戦略)

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○市場分析

…特定の商品やサービスを必要とする人の数(ニーズ調査)

          +

そのニーズにどれくらいのお金を払うのか (デプス調査やメンタルアカウント分析)

          ⬇︎

         市場規模

 

○ニーズ調査

…多くの人にこんなさーびすがあったらどうか?を聞くこと。サラリーマン、主婦などカテゴリー分けする。

 ○デプス調査

…ニーズ調査の中からカテゴリー層を呼び5人〜10人程度に直接対面でヒアリングを行うことが重要。→リラックスした環境で調査が必要。

○メンタルアカウント分析

…人それぞれによって何にお金を払えるのか分析する。

        

例)ZOZOTOWNのツケ払い

ユーザーがカートにものを入れるが購入まで行かなかったり翌日や月末に購入する人が多かったためCVの取りこぼしが起きている。

→つけ払いシステムの導入(お金は2ヶ月後でok)

 

デプス調査の順番

①スモールトーク

日常会話でリラックスさせて自分のことを話し安心感を与える。

②ライフスタイル質問

趣味や家族構成、職業、平日と休日の過ごし方

③ワンアヘッド質問

実際の年収や家族の経済状況、ローン残高

④そこからサービスに対して意見をもらったりなぜ必要か不必要かwhy?を3回聞くような質問を繰り返す。

※インタビュー中にほろっと口にでた言葉はメモにする

※必ず自分のサービズは最後に紹介する

 

○ペルソナ分析

…デプス調査を終えて一番共通点がある部分を持つ人物像を勝手に作る。→ペルソナ

実際にその人物が実在しているように年齢・性別・居住地・職業・年収・休日の過ごし方・価値観などリアリティある詳細な情報を設定する。

プレゼンの市場規模はペルソナを逆算して説明する。

 

ペルソナの例)

30代の子持ちの主婦さんで子供を朝に保育園に送った後は仕事に行っています。旦那は会社員でいつも夜は22時ごろ帰宅です。仕事を16時に終わり17時に保育園にお迎えにいきますがスーパーで買い出しをして晩料理をするのが大変です。このような主婦10人に対してデプス調査をしたところ8名が宅配晩ご飯サービスを利用したいと言っており、このサービスには1ヶ月の晩ご飯代5万円の半分くらいなら払いたいと言っています。そしてこの街には同じような主婦2万人ほどおり、そのためこのエリアにいる市場規模は2万人×80%×2.5万円=月間4億円程度の市場規模が予想されます。

ペルソナ

 ×    × 利用意向 × メンタルアカウンティング = 市場規模

同様人物

 

○普及させるために…

市場規模で4年間で50億円あってもすぐにお金は入らない。

→市場に浸透する順番がある。

①イノベーター:2.5%

アーリーアダプター:13.5%

③アーリーマジョリティー:34%

④レイトマジョリティー:34%

⑤ラガード:16%

 

①→⑤は新しいものに飛びつく人たち

 

①と②を満足させ口コミで流行らせる。(7〜8億円確実に取る)

       ↓

スタバと同じことしていたらお客様は来ないので#ニッチ戦略や#日本唯一の高級チョコとコーヒーのお店みたいな専門店をつくる!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シンプルな経営戦略

こんばんわ。

遅い時間にこんばんわ。

今回はMUPのアウトプットを書いていこうと思います。またかい!つってな。

 

○シンプルな経営戦略で必要なのは…

1.Custmer Value Proposition

2.Bisiness Model

3.Market

 

○CVPの徹底

…顧客のニーズと私たちがどんな価値を提供するのか。

・Customer Profile→お客様が求めていること。

①Gain…顧客が喜ぶこと

②Custmer…顧客が解決したい課題

③Pain…顧客の悩み

 

Value Proposition→サービス価値

④サービス

⑤顧客のメリット

⑥顧客の課題を解決しているか

 

例)不動産オーナー

①家賃が安くなる       ④ホテル賃貸

②家賃を毎月払う       ⑤収入がとれる

③旅行や出張中家賃支出    ⑥旅行中貸し出せるサービス

 

○ビジネスモデル

ビジネスモデルを図式化する。

だれが、どこで、何に対して、いくら払うか

→お客様ごとに分けて、段階的にわける

 

①Common:一般的な常識 → ②Why:疑う → ③CVP:顧客意識

例)行かないと価値が上がるジム、カフェ時間貸しモデル

  マーケティングのサブスク、値段をつけないメニュー、募金をつのる遺書制作サービス

 

○マーケット

レッドオーシャン…競合が多くて、利益が少ないこと。

ブルーオーシャン…競合を少なくて、利益が多いこと。

 

ブルーオーシャンに変えるには…

①顧客を変える

②サービスをアップデートする

③マネタイズポイントを変える

 

①顧客を変える

例)美容院市場

コンビニより美容院が多い。レッドオーシャンと思いきや、ブルーオーシャンである。

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○経営する時は…

1.顧客を考え、経営を考える

2.マネタイズのグラフをつくる→タイム軸で1つ1つ疑問を考える

3.マーケットを考える

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロジカルシンキング

こんにちわ。

今回はMUPのロジカルシンキング(論理的思考スキル)について書いていこうと思います。

 

○掛け算の法則でスキルがあっても論理的スキルがないと意味がない。

 

フェルミ推定…答えの正解・不正解ではなく、考え方の正解・不正解をみる思考力のこと。

例)ラーメン屋の売上と利益

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コペルニクスの地動説思考

太陽や月が地球を回っているのではなく(天動説)、実際は地球が太陽の周りを回っているだけである。

→自分の見える視野だけで判断するのではなく、しっかりとしたデータに基づく事実が必要!

 

○捨てなければならない思考

1.分断思考

…人間は2つに分けたがる。

例)金持ちor貧乏→中間層がほとんど、幸せor不幸→人の価値観による

 

飲食店を作りたいから土地が大事だ。

交通量が多い→人が多いから売れる(ポジティブ)→家賃が高い、人がたくさん必要(ネガティヴ)

交通量が少ない→家賃が安い、人もいらない、デリバリーに専念できる(ポジティブ)

                ⬇︎

ビジネスはどれだけ売り上げたかではなく売り上げを残したかである。

分断化したものを細分化してグラデーションを考えること!

 

2.ネガティブ思考

→人はネガティヴに反応されやすい。

メディアはネガティヴセンサーのコントロールがうまい。

例)感染症、子供死亡率、戦争死者などをうつすが、実際は前と比べると少なくなってきている。

 

例)ソフトバンクの通信障害

NEWS:5日間で1万件以上の解約が起こった。

実際:日本にある1億7000万回線のうち23%がソフトバンク

   約3910万回線がソフトバンク回線

         ↓

   年間解約者数は2%なので782000/年

   782000解約/365日=2142件/日

   2142件×5日=10712件

メディアはネガティヴなことをいうが、実際の数値を見たらネガティヴではない。

メディアの裏付けは重要であり、自分の感情や感覚を定量化して証明することが何よりも大切である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

節税戦略

こんばんわ。

今回は節税戦略についてアウトプットしていこうと思います。

 

お金持ち=信頼持ち

最短でお金持ちになるにはRIMである。

RIMをとばして成功はない。

 

○税金はみんな平等であり、差は税金の情報の差である。

節税戦略には吸い上げと吐き出しがある。

吸い上げ

①海外法人のメリット・②ノミニー契約・③BVIカンパニー

吐き出し

④株式会社をお財布にする・⑤遺産や資産保有方法・⑥トラストのお話

 

①海外法人のメリット

起業するのは税金の面で海外がよい

例)売上:100万 経費:30万 利益:70万

       ↓

利益から消費税10万と法人税25万ひかれる

あわせて35万

100万円売上したのにもかかわらず、35万円しか残らない。

香港は税金がないし、法人税が少ないから6万ですむ。

→日本と6倍違う

 

リバースチャージ…オンラインで販売や営業が完結する場合は必ず海外へ

起業する側は税金を国に払わなくて良い(海外)

 

販売活動や営業活動が日本にある場合は日本での課税対象であり消費税は変えられないから利益を調整する。

→利益は海外に移動できる。

 

○利益の吸い上げ方法

①商標権の吸い上げ

商標権…作り方・ロゴ

海外にライセンスとしておく。

②オンライン業務の発注

海外でサイト管理・商品企画などする。

③仲介商社など設計

卸業者→日本(130万で売ったら130万の利益)

卸業者→海外→日本(100万円で海外に売って海外から日本へ130万円で売ったら日本は0円の利益、卸業者は30万円の利益)

 

※自分→自分の利益にしたら法律上ダメである。

 

②ノミニー契約

 海外で法人をたてる場合

 シェルフカンパニー…棚に置いておく

他人の名義の会社であれば移転価格税制は適用されない。

ノミニーカンパニー…他人名義で会社を建てる

 

③BVIカンパニー…

租税回避地:40カ国

例)日本→香港(ノミニー)→BVI(タックスヘイブン

 秘密保持で実態がわからないから税金は取られない。

 

○吐き出し

個人所得=生活拠点問題

事業所得=特に問題なし→日本でも大丈夫

 

④株式会社でお買い物する

⑴借金常時100億円おじさん

⑵法人クレカ生活コンサルタント

⑶CG税ベネフィット有効活用

 

役員報酬でもらわない。貸付だったら利息はないからok

配当もCG税はかからない

⑵ノミニー会社とコンサル契約、クレジットカードで経費利用

⑶1億円の会社を10億円で売る→事業売却益9億(税金がかかる)

     株だと      →CG税が0円 つまりそのままもらえる

 

インカムゲインとは…資産運用に際して安定的・継続的に受け取れる現金収入のこと。

不動産→家賃収入

 キャピタルゲイン保有していた資産の値段が変動することによって得られる収益。

土地・建物・絵画・株など